常に、探究心を持ち続け、何事にも妥協を許さない。
すべては、お客様にご満足いただくために。
「設計から製造、検査まで、一貫して取り組む」それが、優れた製品作りに対するモリタ工業の姿勢です。
製造体制については、より品質を高めるために最新鋭の設備を導入。
たとえば、最新機能を搭載したタレットパンチプレスや電気炉、真空洗浄機は、製造現場のレベルをより向上させるうえで役立っています。
アッセンブリー部門
製品の組立から完成検査、最終梱包までを行い、製品品質の全体的な責任を担っています。
プレス部門
アルミ、ステンレス、鉄などの金属をプレス機を用いて加工する部門です。
溶接部門
主に銅製の熱交換器を溶接技術を用いて製造しています。熱伝導性が高いため難しいとされる銅材料の溶接を、確かな職人技術によって高品質で実施します。